学区社協について
桂学区社会福祉協議会の情報
- 2024.08.09|
- 桂学区社協広報誌「かつら福祉だより 第79号」が発行されました
- 2024.05.01|
- 桂学区社協広報誌「かつら福祉だより 第78号」が発行されました
- 2023.11.30|
- 桂学区社協広報誌「かつら福祉だより 第77号」が発行されました
- 2023.08.04|
- 桂学区社協広報誌「かつら福祉だより 第76号」が発行されました
学区社会福祉協議会とは
概ね小学校区を単位に設置されている地域住民が主体となり運営している任意団体です。誰もが安心して暮らすことのできるまちづくりを目指して、地域福祉活動を推進しています。学区社協は地域の様々な団体と連携しながら、地域の皆さんの集いの場づくりや、支えあいの活動を実施しています。
学区社協の主な取り組み
健康すこやか学級
- 地域のふれあいの場を提供し、高齢者の社会参加の促進、介護予防などを目的として各学区で体操やレクリエーション、介護予防に関する講座などを行っています。
居場所づくり・サロン活動
- 地域に住む高齢の方、障害のある方、子育て中の方など、誰もが気軽に交流できる居場所づくりを行っています。また、子育て中の家庭の支援を目的として、主任児童委員などと連携しながら子育てサロンも開催しています。
地域の見守り
- 独居高齢者や高齢・障害者世帯と地域のつながりをつくり、困りごとの相談や健康維持につなげる取り組みとして、お弁当などをお届けする配食サービスや寝具のクリーニングを行っています。
生活支援活動
- 高齢者や障害者の生活支援を目的として、困りごとの相談を通じ、庭木の剪定や家具の移動など簡易な作業をお手伝いします。